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プラドが3分で盗難される(茨城県つくば市の新車販売店)手口についてTBSテレビNスタより取材

2020/2/23

2月14日午前2時半前、茨城・つくば市の自動車販売店で、販売価格450万円のランドクルーザープラドが盗まれました。
当時、店には誰もおらず、車に鍵はかかっていたという。

なぜこんなに簡単に車を盗むことができるのでしょうか?
今回の盗難手口はいったい何なのか?
盗難防止対策にはどんなものがあるのでしょうか?

リレーアタックではなくピッキングでドア解錠

ドアを開けて車内へ浸入

最近の盗難手口といえば「リレーアタック」をよく耳にしますが、今回のプラドの盗難のケースは異なる手口。

防犯カメラの映像を観察したところ

運転席鍵穴のピッキングで解錠

その直後ハザードランプが4回点滅

さらに35秒後ハザードランプがまた4回点滅

その約30秒後にブレーキランプ点灯(エンジン始動時か)

乗り付けた車と一緒にプラドは立ち去っていった。

 

どのようにエンジンをかけたか?

約3分で2台の車は立ち去った

今回のケースは犯人が事前に準備した電子キー(スマートキー)をスマートキーコンピュータに登録してエンジン始動させていると思われます。

これはランドクルーザー200の犯行手口などで「キープログラマー」というのがありますが、この類のものだと思います。

 

ハザード4回点滅は何を意味するのか?

過去の盗難手口では今回のようなハザードランプが4回点滅するというのは見たことがありません。しかもそれが2回もありました。

もしかしたら新手の盗難手口の可能性もありますので注意が必要です。こんなに簡単に盗めるのなら、これからますますプラドの盗難が増えると考えられますのでご注意下さい。

 

TBSテレビNスタより取材あり

今回はプロテクタ東京店にてテレビ取材が行われました。中山店長が対応し番組内で手口についての解説が放映されました。

 

盗難防止、盗難対策とは?

最近は電子キー(スマートキー)の電波を中継することで、近くに車のキーがなくても電子キーが使えるようにして、車を盗む「リレーアタック」による犯行も目立っています。

リレーアタックの手軽な対策としては電波遮断ポーチがあります。これは電子キーをこのポーチに入れておけば、犯人に電波を中継される心配がありません。

高いものでも数千円で多くは2000円以下で購入できます。

しかし車の乗り降りの時はこのポーチから電子キーを出し入れする必要があるのが面倒ではあります。

この他の対策としてはやはりセキュリティー(盗難防止装置、盗難警報装置)を取り付けることが望ましいです。

ただし価格の安い簡易型はオススメできません。特にランドクルーザーのような盗難で人気のある車両には正直役に立ちません。

信頼できるプロショップでパンテーラ、ゴルゴといったカーセキュリティーを装着するのが最も安全な対策です。

まずは最寄りのセキュリティープロショップ「プロテクタ」グループ等へ相談し、自分の愛車にピッタリの盗難防止対策を行いましょう。