よりわかりやすく、より簡単に
セキュリティといえば面倒な操作が伴うイメージがあります。かんたん操作を追求したセキュリティシステム「ライフディフェンス・エア」 しかも高機能で防犯とみまもり機能を充実しました。
ランニングコストのかからない高機能自主警備型セキュリティです。
プロテクタのホームセキュリティーは、在宅中や外出中に不審者や侵入者から、大切な家族や財産の被害を最小限に押さえる防犯システムです。ホームセキュリティー警戒中に住居侵入等の異常があれば、大音量サイレンで不審者や侵入者を威嚇します。人に見られることが最もおそれている泥棒への対策として最も効果的です。 さらに、オートダイヤラーを設置する事により、身内の方の携帯電話やお勤め先の電話等に自動通報することができ、異常時には直ぐに確認することができる、自己管理型ホームセキュリティーシステムです。
まずはご希望をお聞かせ下さい。
ご相談はホームセキュリティー担当の防犯整備士大嶋が承ります。
自主警備型セキュリティシステム「ライフディフェンス・エア」シリーズ
警察庁Webサイト
出典:警察庁「住まいる防犯110番」
侵入強盗の発生場所認知件数をみると、一戸建住宅が17.6%、共同住宅(3階建以下)が17.6%、共同住宅(4階建以上)が9.3%と、住宅を対象とした侵入強盗が、全体290件中の44.5%を占めています。
出典:警察庁「住まいる防犯110番」
侵入窃盗の手口別認知件数をみると、空き巣が最も多く、約1/3を占めます。
◆無施錠
どんなに強固な防犯対策をとっても、無締りでは意味がありません。日頃から、施錠する習慣を身につけましょう。
◆ガラス破り
窓ガラスを破壊し、そこから手を入れて解錠して侵入する手口。通常のガラスであれば、わずか数秒で破壊できます。近所への買い物やペットの散歩など、わずかな留守の間でも被害に遭う可能性があります。
◆ドア錠こじ破り
ドアと壁の隙間にバールなどの工具を押し込み、てこの原理でドア錠を破壊して侵入する手口。強引な方法ですが、通常のドアや錠では短時間で侵入されてしまいます。
◆ピッキング
ピックと呼ばれる金属製の特殊工具を鍵穴に入れ、ドアの錠を短時間で開けるという手口。ピッキング手口に対応した錠でなければ、1分もかからず開錠されて屋内に侵入されてしまいます。
◆サムターン回し
玄関ドアの外側からドリルで穴を開けるなどして、サムターン(内側のドアロック用つまみ)を強引に回して侵入する手口。壊したドアスコープや取り外したドアノブの穴、ドアと壁の隙間などに特殊工具を挿し入れてサムターンを回すこともあります。
◆カム送り解錠
特殊工具を用いて錠シリンダーを迂回し、直接錠ケース内部に働きかけてデッドボルトを作動させ解錠する手口。「バイパス解錠」とも呼ばれています。
侵入者は下見を行うケースが多いといわれます。防犯カメラには防犯の抑止効果があり防犯カメラが設置されている所と、されていない所では犯罪の発生率も異なります。