ホームセキュリティ製品
自主警備型セキュリティシステム
「ライフディフェンス・エア」シリーズ
よりわかりやすく、より簡単に
セキュリティといえば面倒な操作が伴うイメージがあります。かんたん操作を追求したセキュリティシステム「ライフディフェンス・エア」
しかも高機能で防犯とみまもり機能を充実しました。
ランニングコストのかからない高機能自主警備型セキュリティです。
プロテクタ愛知本店の強み
プロテクタなら毎月の警備費用は0円
プロテクタのホームセキュリティーは、在宅中や外出中に不審者や侵入者から、
大切な家族や財産の被害を最小限に押さえる防犯システムです。
ホームセキュリティー警戒中に住居侵入等の異常があれば、
大音量サイレンで不審者や侵入者を威嚇します。
人に見られることが最もおそれている泥棒への対策として最も効果的です。
さらに、オートダイヤラーを設置する事により、
身内の方の携帯電話やお勤め先の電話等に自動通報することができ、
異常時には直ぐに確認することができる、
自己管理型ホームセキュリティーシステムです。
セキュリティ取り付けの流れ
メール、またはお電話(0564-65-8410)でご希望をお伝え下さい。
(お問い合わせはこちらから)
お伺いした内容をもとに概算のお見積りを作成いたします。
※防犯装置(カメラ、ホームセキュリティー等)の設置をご検討している場所・建物の写真や図面、イラスト等があると、より具体的なお見積りの作成が可能です。
防犯装置の設置をご検討している場所を訪問・現地調査 を行い、詳細なお見積りを作成いたします。
お見積り内容をもとに施工内容を決定いたします。
施行内容が確定したら施行日を決めます。
施行日に訪問して、施工及び取扱い説明を行います。
ご相談はホームセキュリティー担当の防犯整備士大嶋が承ります
ホームセキュリティはなぜ必要か
■侵入犯罪の認知件数の推移
■狙われやすい一戸建て住宅
■侵入窃盗の手口別認知件数
侵入強盗の発生場所認知件数をみると、一戸建住宅が17.6%、共同住宅(3階建以下)が17.6%、
共同住宅(4階建以上)が9.3%と、住宅を対象とした侵入強盗が、全体290件中の44.5%を占めています。
また、侵入窃盗の手口別認知件数をみると、空き巣が最も多く、約1/3を占めます。
■主な侵入手口
◆ガラス破り
窓ガラスを破壊し、そこから手を入れて解錠して侵入する手口。通常のガラスであれば、わずか数秒で破壊できます。近所への買い物やペットの散歩など、わずかな留守の間でも被害に遭う可能性があります。
◆ドア錠こじ破り
ドアと壁の隙間にバールなどの工具を押し込み、てこの原理でドア錠を破壊して侵入する手口。強引な方法ですが、通常のドアや錠では短時間で侵入されてしまいます。
◆ピッキング
ピックと呼ばれる金属製の特殊工具を鍵穴に入れ、ドアの錠を短時間で開けるという手口。ピッキング手口に対応した錠でなければ、1分もかからず開錠されて屋内に侵入されてしまいます。
◆サムターン回し
玄関ドアの外側からドリルで穴を開けるなどして、サムターン(内側のドアロック用つまみ)を強引に回して侵入する手口。壊したドアスコープや取り外したドアノブの穴、ドアと壁の隙間などに特殊工具を挿し入れてサムターンを回すこともあります。
◆カム送り解錠
特殊工具を用いて錠シリンダーを迂回し、直接錠ケース内部に働きかけてデッドボルトを作動させ解錠する手口。「バイパス解錠」とも呼ばれています。
有効な防犯カメラの設置
セキュリティカメラ
侵入者は下見を行うケースが多いといわれます。防犯カメラには防犯の抑止効果があり防犯カメラが設置されている所と、されていない所では犯罪の発生率も異なります。