当社開発の新商品「キーレスファントム2」が中部経済新聞に掲載されました。
最新の自動車盗難手口「リレーアタック」による盗難防止に、便利なスマートキーに連動してカーセキュリティー（パンテーラ、ゴルゴ）を安心してご利用いただける画期的なオプションです。

「リレーアタック」のみならず「コードグラバー」の手口にも対応し、利便性と安全性を両立する商品として注目されています。

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デジタル版公開中！
カーセキュリティー機器などを手掛けるプロテクタ（本社岡崎市大樹寺２の19の２、水谷太郎社長、電話０５６４・６５・８４１０）は、自動車の盗難防止対策の新商品「キーレスファントム２」を開発し、販売を開始した。車内での任意操作だけでセキュリティー解除が可能な製品で、２０１６年に発売した第１弾から改良を重ねた。スマートキーの利便性を保ったまま、防犯対策が可能なアイテムとして提案する。
https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/11/18/OK0002111180501_01/

 

 

利便性とセキュリティー性を両立したキーレスファントム２

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プロテクタでは利便性とセキュリティー性の相反する条件をバランス良く満たすため、試行錯誤の末キーレスファントム２を完成させました。

そこには初代キーレスファントムのノウハウを活かされ、デジタル通信で車両とセキュリティーとのインターフェースを実現しています。

モデルチェンジした新しい車両にもいち早く対応ができるよう適合確認を進めています。

 

車の頭脳に入り込む防犯AIはリレーアタック、コードグラバー、キープログラマー、ドリルアタックそして未来の手口にも対応。

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※防犯AIのAIはAnti theft Integration

次から次へ発明される新手の手口がニュースで報道されます。電子キー化により、ワイヤレスとなりメカニカルキーのように機械的に一致しなくてもエンジン始動ができるため、その方法さえ分かれば逆に簡単に盗めるということになっています。

キーレスファントム２なら、リレーアタック、コードグラバー、キープログラマー、ドリルアタックなどの手口にも対応ができますので安心してカーライフを送ることができます。そしてこれから先も新たな手口に対応できるよう進化します。

キーレスファントムについての詳細はこちらを御覧ください。