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Toggle下地処理(いわゆるミガキ処理)の善し悪しで施工後の輝き、 コーティングのもちが全然変わってきます。
職人井上にお任せ下さい!その作業工程はこちら↓
取り外し可能なパーツを外した上で、塗装状態・キズなどをチェックします。
高圧スチームを使いボディーに付着している砂やホコリ等を流したっぷりの泡でボディー全体を丁寧に洗い流します。
洗車をした後に特殊な液剤をボディーに塗布して鉄粉を反応させトラップ粘土で除去していきます。 ピッチタールも同様に除去していきます。 紫色になっているのが鉄粉です。
ドアヒンジ・トランク・ボンネット・給油口・ステップ・モール周り・エンブレム等、細かい所を動物の毛のブラシを使いやさしくクリーニングしていきます。
全体を洗車した後にセーム皮を使い水分を残さず拭き取ります。 隙間に入った水は高圧エアーで飛ばして拭き取ります。
取り外し可能なパーツを外した上で、塗装状態・キズなどをチェックします。
ボディーのキズに合わせてバフやコパウンドを変えて磨き上げ、新車に近い状態にします。 集中力と熟練を要する作業で、腕の見せ所となります。
高圧スチームでコンパウンドを流し特殊な液剤を使い脱脂していきます。
高全体を洗車した後にセーム皮を使い水分を残さず拭き取ります。 隙間に入った水は高圧エアーで飛ばして拭き取ります。STEP5と同じ工程です。
コーティングのムラを無くし細部まで塗布できるように手塗りで丁寧に作業をしています。
コーティングを塗布した後 一定の時間を置き定着させボディー全体をマイクロファイバーで吹上げていきます。
ドアヒンジ・トランク・ボンネット・給油口・ステップ等の内側もキレイに仕上げていきます。
内窓は専用クリーナーを使い拭き・フロアー・トランクルームは掃除機を使って清掃します。
油性のタイヤワックスを塗りこんで、ツヤを出すと同時に対候性を向上します。
ディーラーコーティングは本当のプロが施工していない場合があります。傷やバフ目があってもそのまま施工しているケースがあります。見積もりにコーティング費用が入っていたらちょっとお待ち下さい!新車は最初が肝心です。プロにお任せ下さい。絶対に後悔はさせません。 すぐにご相談下さい。